燃費の良いカーエアコンの使い方


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カーエアコンを使うと車の燃費は悪化しますが、出来るだけ燃費を悪化させない上手なカーエアコンの使い方を紹介します。

そもそもエアコン機能を作動させるという事はどういう状態かと言いますと、下記「A/C」スイッチがONになっている状態のことを言います。 誤解している人もいるかと思いますが、このボタンがONになっていなくても風が送られてきますが、この場合は単なる送風状態でエアコンは 作動していません。つまりこのスイッチがONになっている場合に、特に燃費が悪化します(但し送風状態でも燃費は若干悪化します)。そのことを踏まえて各シーンにおける エアコンの使い方を説明します。



<冷房の場合>
1) 設定温度を最低にする
家庭用エアコンは設定温度を下げるほど電力消費が多くなるので、カーエアコンも設定温度が低い方が燃費が悪くなると思われますが、実は違いまして、 設定温度が低くても高くても燃費は同じくらい悪いです。どういう事かと言いますと、エアコンONにすると先ず最大限の仕事を行い、その後エンジンから 発生している熱と冷たい空気を混合させることで温度調節を行うという原理でエアコンは作動しているため、逆に温度を上げるともったいないことをしていることになります。

なので最も燃費の良いエアコンの使い方は、設定温度を最低にしておき、車内が冷えたらA/Cスイッチを手動でOFFにして送風状態にするというやり方です。

*但し、これはA/Cの種類が電磁クラッチ式のものだけに通用するやり方で、ハイブリッド車で使用される電動エアコンや、可変容量エアコンでは効果がありません。

2) 外気取り込み/内気循環を適切に切り替える
↓このボタンは内気/外気を切り替えるスイッチですが、適切に切り替えることで燃費を良くすることが出来ます。


温度の低い方からの空気を取り入れることでエアコンの負荷が低くなり燃費が良くなります。なので、例えば夏の炎天下で車に乗り始めは車内の方が温度が高いので外気取り込みが良く、エアコンをつけ 暫くして車内の温度が外気温より低くなったら内気取り込みが良いです。

<暖房の場合>
3) A/Cスイッチを押さず、送風かつ外気取り込みにする
暖房にしたい場合はA/Cボタンを押さなくても外気取り込みにすれば、送風だけで温風がでます。外気取り込みにすることが重要で、そうすることでエンジンからの熱を車内に送り込むことができます。 ただし、A/Cスイッチを押さずに送風だけにした場合は窓ガラスが曇りやすくなるので、たまにA/Cスイッチを押してやる必要があります。

4) A/Cスイッチを押さず送風もせず、外気取り込みだけにする
3)よりさらに燃費のよいやり方です。実は送風にしなくても外気取り込みにするだけで、車速が出ている場合は微量ですが温風が車内に入ってきます。一度車内が温まったらこうすることで、 送風分の電気負荷を減らすことができ、燃費が良くなります。

<冷房/暖房関わらず、A/Cを使う場合>
5) A/Cは減速中に利用する
通常車を減速させるときはブレーキを踏みますが、減速時にエアコンを作動させるとエンジンの負荷となり減速度が増します。 その分ブレーキの踏み込み量を減らすことが出来るので、結果的に減速エネルギーをブレーキした時の発生する熱エネルギーではなく エアコンを作動させるエネルギーに変換したことになります。

以上が燃費悪化を防ぐエアコンの使用方法です。